お知らせ

5月22日に令和8年度総会および研修会が実施されました。
総会では、昨年度の事業報告や今年度の事業予定、予算案などが議題として論じられました。


研修会では、実践発表として茨城県立日立北高等学校の石井栞先生より、「飛鳥文化から時代の転換を読む歴史授業の実践」を報告がなされました。歴史の楽しさや古代の文化史の授業での取扱い、授業で使用するプリントなどの紹介を踏まえ、時代の転換について理解を深めるための歴史学習について非常に実践的な示唆に富むものでした。

また、講演として、東京科学大学附属科学技術高等学校の中島龍平先生より「“社会ムリ”と言う生徒に、歴史を届ける方法」について講演をいただきました。工業高校での実践、国立大学付属高校での実践の対比や理論と実践の往還、ALTなども活用した教科間連携なども含め、生徒の歴史に対する興味・関心を学問的な手法を通じて高める方法などについて非常に素晴らしいご講演をいただくことができました。

今年度の歴史部の活動が動き始めました。
今年度も授業参観や研究会を開催する予定となります。是非、奮ってご参加いただけたらと存じます。よろしくお願いいたします。